約 954,879 件
https://w.atwiki.jp/360catalog/pages/70.html
2010-09-14 13 43 56 (Tue) CHROME HOUNDS(クロムハウンズ) 発売日 2006/06/29[プラチナコレクション 2007/03/15] 発売元 セガ 開発元 フロム・ソフトウェア ジャンル1 アクション ジャンル2 - 価格 ¥7,140 [プラチナコレクション ¥2,940] オフラインプレイ 1 システムリンク - xboxLive 2-12,コンテンツダウンロード,自作ゲームコンテンツ ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより セガとフロム・ソフトウェアの強力なタッグが Xbox 360 で 実現! 圧倒的な迫力・美麗さで表現されるグラフィック、 究極のメカカスタマイズ、そして未体験のチームバトルは、 プレイヤーを別次元のバトルフィールドへ誘う。
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1195.html
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11992.html
――――――――――――――――― トバリシティ 四天王専用ホテル シバ「……」 イツキ「それで、話とは?」 シバ「ゴヨウさんについてだ」 イツキ「ふむ」 シバ「連絡をとれなかった、というのは嘘だろう」 イツキ「……」 シバ「どうなんだ?」 イツキ「…んっふ、ええ、そうですとも」 シバ「なぜあんな嘘を?」 イツキ「僕の勘ですよ」 シバ「む…?」 イツキ「…まあ、これについてはまた後ほど話しましょう」 シバ「……」 キョウ「ファファファ、イツキよ リッシ湖・エイチ湖・シンジ湖に住んでいると云われる伝説のポケモンを知っているか?」 イツキ「ええ、知っていますよ」 シバ「なんだそれは?」 キョウ「ギンガ団がディアルガ・パルキアを出現させるために狙っている伝説ポケモン、ア グノム・ユクシー・エムリット」 シバ「ディアルガとパルキアを出現させるために?」 イツキ「湖の伝説ポケモンを使って、赤い鎖というものを創って、それでディアルガ・パル キアを出現させるみたいですよ」 シバ「…では、湖のポケモンを助けなくては」 イツキ「もちろん、そのつもりですよ」 キョウ「だが、ギンガ団が動きを見せないかぎりはな」 イツキ・シバ「……」 イツキ「…まあ、今は動けない 考えても無駄でしょう ギンガ団に何らかの動きがあれば、また集まりましょう」 シバ「ああ」 キョウ「承知」 ―――――――――――――――――― ミオシティ 紬「コトブキシティに久しぶりに戻って、やっと着いたわね~」 梓「だいぶ時間くっちゃいましたね」 紬「まあ気を取り直して、ジム戦頑張りましょう!」 梓「頑張ってください!」 純「梓ー!ムギ先輩ー!」 梓「あ、純」 紬「久しぶり、純ちゃん」 純「お久しぶりです! 梓、久しぶりー!」 梓「うん どうしたの?」 純「ちょっと用事があるからさー ジム戦終わったら図書館にきて! んじゃ!」たたっ 梓「あっ」 紬「嵐のように去っていったわね」 梓「まったく…」 紬「とりあえず、ジムに行こう?」 梓「はい」 ―――――――――――――――――― ギンガトバリビル ???「マーズ、ジュピター、サターン 準備はできたか?」 マーズジュピターサターン「はっ」 ???「マーズ、ギンガ爆弾の方は?」 マーズ「ばっちりです 湖なんて軽く吹っ飛びますよ」 ???「そうか ならば使ってくれ」 ???「では、これより 湖の伝説ポケモン捕獲作戦を施行する 行ってこい!」 マーズジュピターサターン「かしこまりました、アカギ様」 アカギ「頼んだぞ」 ―――――――――――――――――― ミオジム 梓紬「えー!いないー!?」 像「ああ、すまない この時間帯は鋼鉄島に行っているんだ」 紬「鋼鉄島?」 像「ああ、ちょっと離れた孤島でね 外の船で行けるよ」 梓「じゃあ、行きます?」 紬「そうね その方が手っ取り早いわ」 像「すれ違いにならなければいいがな」 梓「不安になること言わないでくださいよ」 ―――――――――――――――――― 鋼鉄島 ???「カバルドン!」ぽん! カバルドン「ガバー!」 すなあらしになった ???「あとでキクコとはロストタワーで集合だったね」 カバルドン「ガバー!!」ぶおおおお ???「…いよいよだね」 ―11章完― 12章 鋼鉄島 紬「ここが鋼鉄島ね!」 梓「……」 紬「どうしたの?梓ちゃん」 梓「いや、船酔いで…」 紬「大丈夫?」 梓「大丈夫です…」 ???「君、船酔いかい?ならこれを使うといい」 梓「へ?」 ???「ほら、飲みなさい これはキズぐすりを元に調合した薬だ なんにでも効くよ」 梓「は、はい」ごく ぱあああ 梓「あっ」 紬「どう?」 梓「だいぶよくなりました」 紬「よかった~♪」 ???「まだあるから持っておくといい」 梓「あ、ありがとうございます あの…あなたは?」 ゲン「私の名はゲン そして…」ぽん! ルカリオ「コアー!」 ゲン「コイツは相棒のルカr」 紬「ルカリオ!!」 ゲン「!?」びくっ ―――――――――――――――――― ゲン「そうか、そんなことが… それは災難だったね」 紬「はい… でもいいんです ルカ……オクタンも可愛いげがあって」 ゲン「まあ…気を落とさないで」 梓(なにこの空気) 梓「あの、とりあえず先程はありがとうございました 私、中野梓といいます」 紬「あ、私は琴吹紬です」 ゲン「やあ、よろしく」 紬「こちらこそ~♪」 梓「よろしくお願いします!」 ゲン「それで君達はこの鋼鉄島に修行をしにきたのかい?」 梓紬「修行?」 ゲン「ん…違うのかい? この鋼鉄島は修行の場として有名なんだが」 梓「私達はある人を探してまして」 ゲン「誰だい?」 紬「ミオジムジムリーダーのトウガンさんです!」 ゲン「トウガンさん? トウガンさんならさっき洞窟の中にいたけど」 梓「本当ですか!?」 紬「じゃあ早速いきましょう!」 梓「はい!」たっ たたたっ ゲン「……」 ゲン「…面白い子達だ」 ―――――――――――――――――― ???「カバルドン! 地震!」 カバルドン「ガバー!」どどどど… ???「貴様ぁ!なにをやっている!」だだっ ???「! …あんたは」 トウガン「俺はミオジムリーダーのトウガン! 鋼鉄島を汚すやつは許さん!」 ???「汚すって… ただ特訓をしてるだけじゃないか」 トウガン「なにを! 地震なんぞして、洞窟が崩れたらどうしてくれる!? それぐらい心得てるだろう!」 ???「ふん、別にこんな洞窟崩れてもいいさ」 トウガン「なにをー!?」 ???「どうせ世界全てが崩れるんだし…」 トウガン「? なんの話だ?」 ???「なんでもないさ とにかく、あんた目障りだよ!消えなあ!! カバルドン、ストーンエッジ!」 カバルドン「ガバー!」 がががっ トウガン「む!?」 どがん! 紬「危ないっ! レン!」 レン(ゴマゾウ)「バオバオ!」たっ がしっ トウガン「!」 どだだだだ! トウガン「ふー…助かった 誰かは知らんが助かったぞ」 紬「いえ、大丈夫ですか?」 トウガン「ああ」 ???「……」 紬「なにか、ピンチみたいですけど」 トウガン「…頼みがある 一緒にあいつを倒してくれ」 紬「…はい!」 ―――――――――――――――――― 鋼鉄島 洞窟内、別の場所 梓「はあはあ」ぜえぜえ 梓「ムギ先輩速い…」 ―――――――――――――――――― ???「ん~?なんか私が悪者にされちゃってるね」 トウガン「当たり前だ! 自然を破壊することがどれだけ大罪か!」 ???「ふん、正義感が強いねえ …じゃあ私を止めてみせな! カバルドン!」 カバルドン「ガバー!」だっ トウガン「! トリデプス!」ぽん! トリデプス「グアー!」 がきいい カバルドン「……」 トリデプス「……」じり… カバルドン「ガバー!」どがっ トリデプス「!?」 どがん! トウガン「!? トリデプスう!」 紬「ルカ、頼むわ!」ぽん! ルカ「オークタン!」 紬「オクタン砲!」 ルカ「」ぼんっ! カバルドン「!?」どがっ ???「!」 トウガン「いいぞ! トリデプス、ラスターカノン!」 トリデプス「」ききききいん!! カバルドン「ガバー!?」 ???「…ちっ 一度に二人相手はきついね…」すっ トウガン「!」 ???「私はキクノ! 覚えておきな!」ぽいっ もわあああああ… トウガン「!?」 紬「げほげほっ な…なに?」 トウガン「けむりだまか…! くそっ、エアームド!煙を吹き飛ばせ!」ぽん! エアームド「エアー!」ばさばさばさばさ ぼわああああああ 紬「げほげほっ、あれ…いない?」 トウガン「まあ…逃げただろうな」 梓「あ!いた、ムギ先輩!」 紬「梓ちゃん!」 梓「もう!速いですよー!」ぷくーっ 紬「ご、ごめんね…」 トウガン「君、名前をなんという?」 紬「あ、琴吹紬です」 トウガン「琴吹…! そうか、君がか! ふ、なかなかいい戦いだったぞ!」 紬「へ…?」 トウガン「俺はミオジムジムリーダー・トウガン! ジムに挑戦しにきたのだろう?聞いているぞ! では、待っているぞ!」たたっ 紬「あっ…」 梓「…?」 紬「ジムリーダー…だったのね」 梓「あの…全然話が読めないんですけど」 紬「とりあえず、ジムに行けばいいのよ!」 梓「は、はあ」 紬「いきましょう!」たっ 梓「あっ、また… 置いてかないでくださいー!」 15
https://w.atwiki.jp/social_necopara/pages/37.html
0, 狙うべきマグナ武器 敵の名前 武器の種類 スキル1 スキル2 備考 コロッサス・マグナ 杖 方陣攻刃II リヴァイアサン・マグナ 短剣 方陣攻刃II ユグドラシル・マグナ 剣 方陣攻刃II(大) ティアマト・マグナ 銃 方陣攻刃(中) 方陣背水(小) 拳(方陣攻刃II)も良いが、理想は銃。 シュヴァリエ・マグナ 銃 方陣攻刃II(大) 地裂の守護 理想は剣4凸(方陣神威+光の攻刃)だが、 敷居が高い。 楽器(方陣攻刃II+紅蓮の守護)も良いが、 銃の方が攻撃力が高いため優先される。 セレスト・マグナ 斧 方陣攻刃II(大) 霧氷の見切り 拳(方陣攻刃+方陣背水)も良いが基礎攻撃力が低い。 槍(方陣攻刃II+乱気の背水)も同様。 1, 確定流しとは ボスのHPを50%まで削ってから救援を流すことをいう。 貢献度1位(MVP)を取ることができるため、赤い宝箱が1つドロップに追加される。 2, マグナ確定流し 敵の名前 戦闘方法 コロッサス・マグナ ジョブ ダークフェンサー EXアビリティ ブラインド(暗闇) or アローレインIII(攻撃力ダウン) キャラ リリィ(SSR), カタリナ(SR) 等 召喚石 カーバンクル・ガーネット(SR) 通常時 特殊技 『シェルター』(防御アップ) 『プロミネンスリアクター』(攻撃力UP+防御ダウン) 対策 デバフを用いて相手の攻撃力を弱めること。 スロウをして特殊技を使わせるのを遅らせること。 OD 特殊技 『次元断』 対策 ダメージカットのバフを使うこと。 リヴァイアサン・マグナ ユグドラシル・マグナ ティアマト・マグナ シュヴァリエ・マグナ セレスト・マグナ 3, マルチバトルの見つけ方 Twitterでキーワードを入れて検索をかけましょう。 例 「Lv100 ジ・オーダー・グランデ」 投稿されているIDを用いて救援に参加します。 オススメTwitterクライアント TweetDeck (要 PCブラウザ) 検索結果を並べて表示することが出来る。
https://w.atwiki.jp/gbf_beginner/pages/12.html
召喚石の加護効果には、いくつか種類があります。 ここではその効果について大雑把に解説していきます。 共通の仕様 召喚石も、武器スキル同様、同種の効果は加算となります。 ガチャ限定のSSR石だとしても基本的に3段階上限解放しないと無課金で手に入る石の方が強いものが多いです。 属性石 アテナ,シヴァ,マキュラ・マリウス,エウロペ,ゴッドガード・ブローディア,アナト,グリームニル,ルシフェル,バハムート あくまで一例で他にもたくさんあります。 属性攻撃力を上げてくれます。 属性攻撃力の計算タイミングは、武器スキル等のダメージ計算後、弱点等と同じタイミングで加算して行われます。 (武器スキルの計算結果)×(100%+属性相性+属性石の加護効果) となります 属性相性は有利なら50%、不利なら-25%となります。 例えば、自分とサポート召喚石に上限解放済アナトを選択した場合、 有利相手なら (1+0.5+0.8+0.8)=3.1倍 不利相手なら (1-0.25+0.8+0.8)=2.35倍 となります。 属性石同士は加算となるため、片方を属性石にして、マグナまたは神石にするのが一般的となっています。 マグナ ティアマト・マグナ,コロッサス・マグナ,リヴァイアサン・マグナ,ユグドラシル・マグナ,シュヴァリエ・マグナ,セレスト・マグナ 「〇〇方陣」の効果が50%(3段階上限解放すると100%)UPと書いてあります。 簡単に説明するとマグナ武器のスキル効果を上昇させます。 まず最初に目指すのがこの石の3段階上限解放してのマグナ染めです。 また武器スキルの仕様の時と同様すべて10%の攻刃武器として説明します。 自分ティアマトマグナ、サポート石アナトの場合 通常4本マグナ4本EX2本 (通常攻刃(1+0.4)×マグナ(1+0.4×2)×EX(1+0.2))×属性1.8=5.4432倍 通常2本マグナ7本EX1本 (通常攻刃(1+0.2)×マグナ(1+0.7×2)×EX(1+0.1))×属性1.8=5.7024倍 となり、片面マグナの場合、マグナ武器で染めた方が強くなります。 マグナ武器は現状全てドロップ武器なので、無課金でも時間さえかければ確実に強くなることができます。 後ほどマグナ武器にて更に詳細に説明します。 また、ランク120以上になって140石マルチを自発すれば召喚石を4凸できるようになり、加護が120%になります。(素材はかなり大変です) 神石 アグニス,ヴァルナ,ティターン,ゼピュロス,ゼウス,ハデス スキル「A」「B」「C」の効果が80%(3段階上限解放で120%)UPと書いてあります。 簡単に説明すると、通常枠のスキル効果を上昇させます。 マグナと違い課金武器が必要なものが多く、またこれらの召喚石はサプライズチケットでとったり、蒼光の御印で交換することもできないため、かなり困難になります。 マグナと違い課金武器が主な加護対象となるため、極めればマグナより更に強力な編成を組むことができる場合が多いです。 キャラ石 サテュロス,キュベレー,D・エンジェル・オリヴィエ,コロゥ,ディアボロス 「〇属性キャラの△△をxx%UP」と書いてあります。 キャラクターの攻撃力やHPを上昇させます。 通常枠と加算になります。 基本的にあまり強くなく、使用されていません。 その他召喚石 ジ・オーダー・グランデ 3属性以上がメインメンバーにいる場合「通常枠」に100%(3段階上限解放で200%)加算します。 そのため、武器やキャラがそろっていない序盤は特に強力に感じるでしょう。 カグヤ 自動復活効果がついていますが、自石とサポート石に両方選択しても、1度しか復活しません。 泥率UP効果は加算されます。 グラニ等 チェインバーストのダメージUP 両側この系統の召喚石の場合、加算になります。序盤はフルチェインの威力を大幅に引き上げることができるので、使用できるかもしれません。 通常攻撃やアビリティの威力が変わらないため注意が必要です。
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/476.html
マグナムパンチ 原作ではプリシス専用武器。 岩をも砕くほどのパワーがある。 ※以下、ロワ内でのネタバレ +【アイテム追跡メモ】 【アイテム追跡メモ】 [支給された参加者] アリューゼ [所有者] アリューゼ(6話) ↓ プリシス(6話、34話、71話(前)(後)、81話、93話、99話(前)(後)、102話、107話、116話、121話(前)(後)、129話(前)(中)(後)、131話(前)(後)、第137話) [メモ] 6話でアリューゼからプリシスに手渡され、以降ずっとプリシスが装備。 支給品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/104.html
空調のきいた駅ビルから一歩踏み出すとそこは熱と光の世界だった。 まだ昼前なのに太陽の光は容赦ない。 俺は待合せ場所の都心の遊園地へ歩き出した。 今日は親と姉に頼まれてヒマ人だった俺が幼なじみを迎えにきた。 ウチの両親は随分前から海外旅行ツアーに申し込んでおり、日程をずらせなかった。 姉は俺と歳が離れており、定職に就き1人暮らししている。 まだ夏期休暇ではないので来れないのだ。 俺は今高校一年、夏休みの真っ只中だが、7月に失恋したので毎日家で腐っていた。 何も自分から行動していなかったので当然の結果だったのだが。 遊園地へ歩きながらふと、先日町でばったり百合と会った時の会話を思い出してみる。 俺が好きだった美花の恋人、百合。 一つだけ尋ねたかった。 百合は美花と距離を置き乱交に近い事をしていた。 爽やかな外見から想像できない…。 なぜそんな事をしていたのか。 「そうだね…個人差もあるけど…」 腕を組み、ちょっと考える仕草をしつつ百合は答えてくれた。 「この体って、すっごく性欲が強いみたいでね。 男の子の気持ちはキミも理解できるでしょ。」 百合も美花も男のアレがついている美少女だ。 「もちろん女性としての性欲もあるし…生理の前とかね。 そう、喉が渇くように求めて欲してしまうの。 コントロールするのに悩んでる子も多いんだ。」 百合の真っ直ぐな瞳に見つめられる。 「かなり昔のニュースできいたことあるな。 色々悩み過ぎて自殺してしまった女子高生とか女どうし心中した事件とか。」 俺は話しながら目線を外す。 「そう…だから今は度が過ぎなければ大人達も目をつぶっていてくれる。 …私は美花に欲望をぶつけるのが怖くってね。 割り切った関係を他に作ってたんだよ。 でもね、やっぱり好きな人とできるのが一番幸せかな。」 涼やかな声に整った顔がフッと笑う。 「だから美花はもう誰にも渡さないよ、離したくない。」 百合の真剣な顔は強さと美しさが感じられ周りの人間を惹きつける。 百合はもしアレが付いてなくても、女子にモテモテなんじゃないのか?と俺は思った。 さて遊園地に着いたので俺の回想も終了。 俺は遊園地入り口で立ち止まる。 そういえば。 これから会う幼なじみもかなり整った顔の男なんだよな。 幼なじみは栗色のゆるい癖毛で目がパッチリした子供だった。 きっと美少年に成長しているだろう。 俺の姉も母親も、楓ちゃん楓ちゃんって言ってえらく可愛がってたな。 俺は今まで二回、引っ越しており最終的には親が今の戸建てを買い落ち着いている。 今待ち合わせてる幼なじみは楓といって学区外の友人だったがよく遊んでいた。 8才ぐらいの時俺と離ればなれになったのだが、 その後楓の両親は交通事故で亡くなり従姉妹に引き取られたときいた。 昨日姉からの電話によると楓は現在つらい状況にあり 一時的にウチで引き取る話になっているらしい。 まぁウチには姉が使ってた部屋もあるし構わないんだが、 姉が待合せに遊園地なんか指定してくるのが解せない。 母も「リビングの引き出しの封筒に入ったお金、使っていいわ」なんて。 男二人で遊園地、どうすりゃいいんだよ。 「一樹っ!!けっこう待たせちゃったかな?ごめんね。」 突然、女の子に話し掛けられた。 「へっ?オレ?」 声が裏返ってしまった。 セーラー服にスポーツバックを持った制服美少女が俺に笑顔を向けている。 「そう…だよ、お姉さんに一樹が迎えに来てくれるって聞いてたんだけど…?」 美少女が首を傾げると長い緩やかなウェーブの髪も揺れる。栗色の髪だ。 「…あっ!ちょっ!?おまっ、楓かぁぁ?いつ女になったんだよっ!」 「えっ!あたし、女だよっ! 小さい頃は変質者にさらわれそうになったから男の子の格好してたけど。」 なっなんだと、俺は今の今まで男だと思ってたよ。 だってなぁ、着替えの時も胸はぺったんこで、チンコはまじまじ見たこと無いが、付いてたはずだ。 「って事は、楓って…」顔を赤らめ楓は答える。 「うん、そうなの。そういう体。 でも一樹、今日まで気づかないなんて有り得ないよー!」 はぁ。姉も母もなんで言ってくれないんだ。 「ゴメンな!」 手を合わせ謝る。 「…とりあえず今帰っても今日はウチ誰もいねーし。 小遣い貰ったから遊園地、入るか?」 うん!と隣で嬉しそうに楓が頷いた。 遊園地に入り楓と並んで歩くと周りの人間が振り返るのが分かる。 夏休み中なのにセーラー服だから、というだけじゃない。 楓がモデルのように足が真っ直ぐで長く、顔の彫りも深い。目立つ容姿なのだ。 成長したなぁ。 って事は下半身も…。 「一樹、まずはジェットコースター乗ろうよ。」 「ん?ああ。」 突然話し掛けられまた声が裏返る。 「なっ、なあ、なんで今日セーラー服なんだ?荷物もそれだけか?」 「荷物、これだけ。洋服はこれしか持ってないの。」 これだけ? そういうと楓はサッサと乗車口に向かってしまった。 今日の遊園地は空いている方だったので二人して連続で乗りまくった。 はしゃいでる楓の顔には悩みの影なんて見えなくて。 俺は少し楓にドキドキしていた。俺は美人に弱いなぁ、つくづく思う。 5時近くになり流石に二人とも疲れた。 「観覧車に乗らない?」 楓の提案に俺は頷いた。 観覧車に向かい合って乗り込むと早速俺は質問した。 急に引き取る事になった詳しい経緯などは俺は知らない。 「なぁ。俺詳しく聞かされてないんだが、イトコの姉ちゃんちでなんかあったのか?」 俺の姉情報だと、両親が亡くなって以来、藤乃という従姉妹が楓を引き取り2人で暮らしているという。 楓の父母は健在だが、過疎地の田舎に住んでいるため都心に住む従姉妹と暮らす事にしたそうだ。 「…ふうちゃんね、今度結婚するんだって。」 ふうちゃんと呼ばれた藤乃は今20代後半。 「ああ、それで。さすがに新婚家庭に居づらいよな。」 観覧車が頂上に近づくと背景の都心のビル群が小さくなる。 空は夕方のオレンジの日差しがわずかに混じってきている。 楓は頬杖をついて、窓の外へ顔を向けている。 栗色の髪に縁取られた横顔がさっきまでと打って変わり、寂しげに見える。 「あのね、追い出されたんじゃなく、あたしの事、養子にするって、ふうちゃんが計画してるの。 あたし、ふうちゃんの恋人になりたかったのに。」 えっ。養子?恋人? 「あたしとふうちゃんは三年位前からそういう…体の関係があったの。 でもある日ふうちゃんがネットの結婚相談所で見つけた男の人と結婚するって。 じゃあ別れようって、あたしから言ったのに ずっと体の関係は続けたいから、養子になって三人で住もうって。」 急に事情を言われ俺は動揺した。 「相手の男が許さないんじゃないのか?」 質問がこれぐらいしか浮かばない。 「アレが付いてる女性が好きな男の人らしいの。ふうちゃんも付いてるし。 あと経済的にゆとりもある人らしいの。」 俺の姉は偶然電車で楓と再開し、顔色が悪いので事情を聞いたと言った。 確かにそんな状況じゃ引き取りたくなる。 「『結婚しないでほしいの、あたしじゃ駄目なの』って訊いたら、 楓は社会的地位もお金も無いから駄目って。 でも体の関係とかは続けたいから側にいてって。」 楓が俺の方を向くと涙がひとすじ流れていた。 「あたし、ただふうちゃんの事が大好きだったのに。 でも別れたいって言ってからもふうちゃんは無理やり…。」 俺は少し身を乗り出し楓の頭を撫でた。 「なぁ、俺のウチなら何年いても構わないからさ。 同い年の俺がいて嫌かもしんないけど。」 「ありがとう、一樹。」 楓が少し笑ってくれた。 観覧車を降り俺達は家に帰る事にした。 楓がセーラー服しか持っていないのは本当らしく、 スポーツバックにはパジャマや下着が最低限しかないらしい。 余分な金や物は持たされておらず必要な時に申告するらしい。 最近は性の要求を断るとぶたれたりするらしい。 これって完全に虐待じゃないか。 「今日はすごく楽しかったよ、子供の頃に戻ったみたい。 一樹のお姉さんに感謝しなきゃな。」 電車の中で笑う楓を見て俺は胸の鼓動が早くなる。 さらに観覧車での涙も思い出してしまう。 同じ屋根の下で暮らすのに、意識しちゃまずいのに。 家に着くと俺は夕飯の準備をした。 準備といってもパスタを茹で、レトルトのミートソースを温めただけだ。 二人で向かい合って座る。 「ごめんな、こんなのしか作れなくて。 あと姉さんの部屋はベッドとか部屋着は残ってるし、 母親の化粧品も洗面所にある置いてあるし。」 ドキドキするので事務的な用件を伝える。 「何から何までありがとう。 ホントは本格的に引っ越してきたかったけど ふうちゃんがまずは夏休み限定って言ってきたから。」 二人ともご飯を食べ終わり、皿を片付けようかと立ち上がった時、来客を知らせるチャイムが鳴った。 「あれ?姉さんなら来る前にメールか電話くれるんだけどな。 ちょっと待っててくれ。」 楓に告げ、玄関のドアを開けると、OL風のメガネをかけた女性がいた。 「突然アポイント無しでお邪魔してごめんなさいね。」 「っ!ふうちゃんっ!」 いつの間にか俺の後ろに来ていた楓が声をあげた。 この人が藤乃か。 小柄できっちりメイクをし、髪の毛の毛先は綺麗に巻かれ、 指先も淡いパープルを下地にネイルアートが施されている。 銀縁メガネのせいか少し神経質に見えるような…。 なんでも楓の洋服を何点か持ってきたので渡しに来たという。 確かにデパートの新しい紙袋をいくつか持っている。 楓の目を見ると最後にお別れと感謝の言葉を伝えたいという。 仕方なく居間に藤乃を上げた。 俺の家の居間はさっき食事したテーブルと椅子の先に、ソファとテレビなどがある。 二人をソファに座らせお茶を出す。 心配なので椅子席に座っていたかったが楓が、 大丈夫というので、俺は二階の自室に上がった。 楓は今も藤乃が好きなんだろうか。 でも俺へ話す時は過去形だったな。 などと色々考えていた。 そろそろ下りてもいいだろうか。 ドアを開け、階下を伺った時ガターンと物音がした。 俺は急いで居間へ行く。 ドアを開けると床で藤乃が楓に馬乗りになり頬を叩いた。 俺はとっさに藤乃の肩をつかみ横に転がした。 「なにやってんだよっ!」 藤乃は髪が乱れ、つけ爪が取れているが服はキチンと着ている。 しかし床に押し倒された楓はセーラー服とスカートを ハサミで切られたようで白い胸も足も露わになりかけている。 俺は床に落ちたハサミをすぐに拾う。 「あんたっ!楓の保護者だったんだろっ! 最後まで楓を苦しめてなにやってんだよ!!」 俺は頭に血が登り怒鳴る。 手も出そうになったが何とか抑えた。 「…だって… ほんの数日私と離れたら楓はすぐに、耐えられなくて私の所へ戻ってくるって思ったのよ。 来週新居を決めるから一度戻って来てねって言ったんだけど。」 藤乃が話し始めた。 「なのに、この子今日1日とても楽しかったって笑顔になるし、男の子と新婚ごっこみたくご飯まで食べて、 …もう戻らないって言うし、あげく本当に別れようなんていいだすのよ!」 藤乃はだんだん声を荒げ一気に喋った。 楓が上半身を起こし胸を押さえ藤乃に話し掛ける。 「ふうちゃん、あたしね、ふうちゃんと一緒にいられたら、毎日を共有できたら、それだけで良かったの。」 「何言っているの。楓。そんな気持ちだけじゃ生きていけないでしょう。 全ては私が決めるのよ。楓に意志は無いの。 一生私があなたを飼っていくの。 あなたは私を裏切らない存在のはずでしょう!」 藤乃は明らかに苛ついていた。 しかし対照的に楓は落ち着き冷静な声で言い放つ。 「もうあたしが好きだったふうちゃんはこの世界にいない。 これ以上あたしが好きだったふうちゃんを思い出から汚さないで。 あたしと別れて下さい。お願いします。」 楓が頭を下げた。 藤乃が手を振り上げるのが見えたので 俺はとっさに羽交い締めにした。 「最後ぐらい潔くしろよ。」 藤乃は泣き崩れた。 「大丈夫か?」 楓をよく見ると髪の毛が濡れている。 お茶をかけられたのか。 「シャワー浴びてこいよ、あっちにとりあえずタオル置いてあるから。」 楓は頷くと藤乃に目もくれず部屋を出て行った。 俺は藤乃から目を離さず携帯でタクシーを呼んだ。 タクシーが到着するまで藤乃は泣いていたが同情する気は起きなかった。 やがてタクシーが来たので俺は母からのお金の中から運転手へ三万円ほど渡し、 藤乃へ「もう来るな」と言って車のドアを閉めた。 居間へ戻るとバスタオル一枚で楓が立っていた。 「ふうちゃんは?」 「タクシー呼んで乗せた。 あっごめんな、今姉さんの着替え探してみる。」 俺は慌てて二階へ行こうとした。 「あっあたしも二階に上がってもいい?今はここにはいたくない…」 楓の視線の先には藤乃のつけ爪が落ちていた。 「一樹の部屋に入ってもいい?」 「ああ、いいよ。待っててくれ。」 俺は楓のスポーツバックを渡すと部屋着を探しに 同じ二階にある姉の部屋と和室の押し入れに向かった。 漁ってみると部屋着は大量に出てきた。 適当に選んで部屋の前に行き、ドアから渡そうとすると楓に呼ばれた。 「どうした?どこか怪我でもしてたか?」 部屋に入ると楓がまだバスタオル一枚の姿だった。 下着も付けてないようだ。 バスタオルの丈が微妙な位置で目のやり場に困る。 「一樹、さっきは助けてくれてありがとう。 もっときれいに別れたかったんだけど、やっぱり何度話しても、あんな感じで…」 目をそらしつつ答える。 「仕方ないさ、向こうも感情が高ぶってる。」 不意に俺の首に楓の手が回された。俺の胸に楓が顔をうずめてる。 「楓…」 俺が楓の背中に手を当てると楓が顔を上げた。 一瞬見つめ合い、俺は自分でも信じられないが楓にキスしてしまった。 しかし楓は抵抗せず、もっと抱きついてくる。 楓の柔らかい胸が当たっている。 唇を離すと楓は自分からバスタオルを解いた。 「こんな体だけど、一樹に抱いてほしい。」 楓は想像以上にバランスのとれた体だった。 なめらかな肌に美しい乳房、ウエストからお尻へ滑らかな曲線、 そして勃起していない状態の男性の性器。 まるでギリシャ神話の神をモチーフにした石膏を思わせる美しい体の線。 「こんな、なんて言うなよ、すごく綺麗だ。」 「ほんとうに?でも一樹、ずっとあたしが男の子だったって勘違いしてたよね。ヒドいよ。」 ちょっと微笑んだ楓の頬にゴメンと言ってキスする。 「一樹が引っ越してからね、一樹があたしの初恋の人だって気付いたんだ…」 「ごめんな。」 二人で無邪気に遊んだ日々から今日までお互い色んな事があった。 二人が離れていた日々を思うと俺が苦しくなり楓を抱き締めた。 俺は部屋の明かりを消すと服を脱ぎベッドに楓と沈み込む。 俺は楓に長いキスをした。舌を絡ませる。 楓の吐息がもれ、楓のアレが俺の腹にあたる。 楓の耳にキスしながら柔らかい胸を揉んだ。 下半身に手を伸ばし、アレにもそっと触れてみた。 「ひゃっ。やぁっ恥ずかしいよっ。」 いきなり触られびっくりしたらしい。楓の体がビクッとなる。 俺は指を楓の割れ目に移動させなぞり、耳元で囁く。 「楓の身を委ねてほしい。」 柔らかい耳たぶを軽く噛むと楓がとろんとした目つきになる。 俺は楓の膣に指をいれかき回して引き抜いた。 くちゅりと音がする程十分潤っている。 口では楓の胸を舐め、すべすべした肌の感触を味わう。 俺は体を起こすと左手で楓の膣に指を入れ、右手で楓のモノを握る。 指を入れた状態で右手をゆっくり上下する。 俺がフェラするのは今は抵抗があり出来ないが、 先走りの汁が出できているので動かしても大丈夫そうだった。 「ああっ、い、いつき、恥ずかしいっあっ」 楓は顔を手で覆っているが、モノは半勃ちから完全に勃起し、 膣内の指を動かしていないのにどんどん濡れてくる。 「かわいいよ、楓」 俺は右手の動きを速めた。 「あっ、はぁ…だめぇ、すぐにでちゃ…う。そのまえに、一樹のが欲しいよぉ…」 楓に懇願されいったん両手をはなす。瞳が潤んでいる。 膣から指を抜くと、とろりとした汁が溢れだし、右手を離してもソレはカチカチに勃っている。 楓の素直な反応に俺は嬉しかった。 体の形は関係ない。好きな人と快楽を享受したい。 百合の言葉が理解出来た気がする。 俺は覆い被さるように楓の首筋にキスしながらいいのか?ときいた。 うん、と楓が小さく頷く。 俺は上半身を起こすと楓の足をぐっと開き、ゆっくりと楓と一つになる。 「…っ!!あっ…いつきぃっ」 楓が少し苦しそうな顔をする。 「痛かったか?大丈夫か?」 動かずに楓の顔を見る。 「…ん、へいきっ…、 今まで…女の子としか、したこと…なくって…。」 ああ、そうか、男のモノの方が若干大きいのか。 くちゅ…くちゅ。 しばらくゆっくりと俺は腰を動かす。 「ああっ…んっ…いっ…いつき…、もぉだいじょぶ…」 俺もかなり腰を動かせるようになった。 部屋に腰を打ちつける乾いた音と楓がかき回される湿った音が響く。 楓をもっと気持ちよくしたい。 俺は再び楓のモノを握りさすった。 「ああっ、んっ、一樹っそこはだめっっ。」 ダメだと言われたが、あまりに張って苦しそうだから、俺は構わず手を動かした。 「っはぁ…、ああっ、あっ、気持ち良すぎて…だめだよぉ…」 栗色の髪の毛の間から楓の桜色の乳首が見える。 「…俺も気持ちいいよっ好きだよ、楓…」 いつも意気地のない俺がすぐに行為をするなんて自分でもわからない。 ただ今は気持ちが溢れてくる。 「…んっ、あっ!」 楓小さく悲鳴を上げたと同時に楓が射精する。 楓のお腹や俺の腕に熱い白濁の液がかかった。 「かえでっ、俺もっ…」 俺は楓の両足を自分の肩に乗せるとそのまま正常位で思い切り腰を振った。 イキそうになる瞬間引き抜いて、楓のお腹に思い切り出した。 なるべく汚さないように頑張ったつもりだが思ったより飛び散ってしまった。 楓はおへそ辺りにたっぷり精液がたまり、長い髪や頬にも付いてしまった。 楓は起き上がれない。 「わっ、ごめんな。」 俺は慌ててティッシュで拭き取る。 頬を拭き取った時、再び長いキスをした。 楓の細い手が俺の背中に回される。 「あたしはここにいてもいいの?」 楓が確かめるように俺の唇を指でなぞり尋ねてきた。 「ああ。」 今更ながら照れくさくなり「俺の側にいてくれ」というのは言えなかった。 言葉の代わりに俺は楓を強く抱き締めた。
https://w.atwiki.jp/24fami/pages/79.html
キャラクター名 クロビナ 性別 女 種族 マニューラ 特記 天然ドジっ娘で癒し要因 口調・口癖 「あわわ」「えっと・・・」 (悪だくみ中は武士口調) 詳細:三分しかもたない悪だくみ中だけ天然ドジっ娘成分が無くなる癒し要因である。 シースワローには、「ドジっ娘成分をなくすためのヒントを見出すために」ついてきた…のだが、もちろん 作者にドジっ娘成分をなくさせる気なんてなk(ゲフンゲフン 他人の心が読めてしまうという力があったために洞窟の奥底に閉じこもって他人との接触を避けていたが、 クロムと出会ったことによりその問題が解決する。 そのため、クロムには人生の恩人としての深い感謝と敬意を持っているが、恋愛感情は全くない(というよりも 父親のように慕っている)。 すべてのことに一生懸命で、メンバー1の和み要因である。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3321.html
マグナムサーチキラー とは、【New スーパーマリオブラザーズ Wii】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール マグナムサーチキラー 他言語 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』 King Bill (英語)(*1)『スーパーマリオメーカー 2』 Bull s-Eye Banzai (英語) 種族 【キラー】 初登場 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 赤く点滅する【マグナムキラー】。【サーチキラー】と同じく追尾能力を持つが、大型故かやや精度は落ちている。 作品別 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 W9-3に登場。画面下側から現れ、【マリオ】達と同じ高さまで移動してから突進してくる。 サーチキラーとはやや挙動が異なり、加速し始めたら追尾しなくなる。もちろん踏める。アイスボールを当てると一瞬だけ凍る。 + 解析情報 データ内には、コイツを撃つ【マグナムキラー砲台】もある。 【スーパーマリオメーカー 2】? 点滅はせず、赤いマグナムキラーとなっている。追尾性能が大幅に上昇している。 【スーパーマリオ 3Dワールド】スキンでは【マグナムネコキラー】の外見でこの名義が使われている。 元ネタ推測 マグナムキラー+サーチキラー 関連キャラクター 【マグナムキラー】 【サーチキラー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2370.html
【種別】 オブジェクト 【初出】 ヘヴィーオブジェクト 【元ネタ】 Baby Magnum=「赤ん坊のマグナム」 【性能】 全長…約75メートル(主砲最大展開時) 最高速度…時速530キロ 装甲…2センチ×500層(溶接など不純物含む) 用途…戦場制圧用兵器 分類…総合マルチロール型(第一世代) 運用者…正統王国第37機動整備大隊 仕様…静電気+レーザー型推進システム 主砲…回転アーム式兵装×7 副砲…レーザー、コイルガンなど コードネーム…ベイビーマグナム メインカラーリング…ホワイト 【解説】 正統王国所属の総合マルチロール型オブジェクトの一種。 操縦するエリートはミリンダ=ブランティーニ。 本体だけで全長50メートル。 砲の長さまで含めればそれ以上のサイズを誇る。 レーザービーム、下位安定式プラズマ砲、レールガン、コイルガンなどを備えた、 本体後部から伸びる七本のアームがメイン兵装である。 他にも球体状の本体から100門近い砲が伸びており、 地対空全方向からの攻撃に対処することが可能。 推進装置は静電気とレーザーを応用した推進装置を使い、縦横無尽に敵を迎撃する。 カラーリングは白で統一されている。